令和6年8月6日(火)堀原運動公園の東日本技術研究所武道館大道場において、令和6年度幼児の運動遊び実技研修会を行いました。全県からの参加者は63名(公立幼・認定こども園、公立保育所が23名、私立幼・認定こども園、私立保育所が27名、その他13名)が、一日を通して熱心に研修しました。
まず、本連盟創作の体力つくりのためのパワーアップ体操(第Ⅰ部 幼稚園・小学校低学年向き)を行いました。
次に、運動会で行うリズムダンスでは、子どもたちの知っているノリのいい曲に合わせて、講師が創作したリズムダンスを2曲練習して踊ることができました。年齢に応じて優しい動きにするなど、実際に即して活用できるようにアドバイスがありました。
また、講話「幼児期運動指針」では、資料を基に、幼児は一日60分以上楽しく体を動かすことが大切だということについて、ポイントをおさえて講話を行いました。
そして、表現遊びでは、始めに「あいこじゃんけん」でアイスブレーキングをし、その後二人組になって一人が魔法使いになり、もう一人は魔法をかけられる役になって動く遊びをしました。さらにまねっこ遊びをするなかで、「どんな動きも表現は自由でどれも正解だ」と考えると楽しんで体を動かすことができることを参加者は実感していました。
最後に、集団で行う遊びでは、「りすときこり」や「成長じゃんけん」を体験したり、「誕生日の歌」を歌いながらみんなでダンスを踊ったりして活動できました。
参加者からは「準備がなくてもすぐに保育にいかせる内容なのでやってみたい」「楽しかった。運動会の遊戯ダンスを考えていたところなので、振付が参考になった」などの感想がありました。
おわりに、今回の研修会に際しまして、茨城県教育委員会、茨城県スポーツ協会、茨城県国公立幼稚園長会、茨城県私立幼稚園・認定こども園連合会のご後援を受けて、たくさんの参加者が集まって研修会を実施することができましたことに、お礼申し上げます。



